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「 007シリーズ 」 一覧

007 死ぬのは奴らだ(1973年)

カリブ海の小国サンモニクを調査していた3人の英国諜報員が相次いで殺され、ジェームズ・ボンドはニューヨークへ。首相ドクター・カナンガの手掛かりを求めてハーレムのバーに入り、そこでソリティアという

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女王陛下の007(1969年)

スペクターの首領ブロフェルドを捜索中のジェームズ・ボンドは、トレーシーという女性と出会う。彼女は、マフィアのボスであるドラコのひとり娘だった。ドラコは奔放で自暴自棄な娘の身を案じ、彼女と結婚す

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007 ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983年)

引退してスパイ学校で講師をしていたジェームズ・ボンド。MI6のMにより、復帰とリハビリ、訓練を命ぜられる。一方、犯罪組織スペクターの首領ブロフェルドは、「アラーの涙作戦2」と称してNATOの核

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007 ダイヤモンドは永遠に(1971年)

犯罪組織スペクターの首領ブロフェルドの居所を探しまくる、ジェームズ・ボンド。やがて組織のアジトに潜入し、影武者もろともブロフェルドを暗殺する。 その後ボンドは、南アフリカで採掘されるダイ

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007は二度死ぬ(1967年)

アメリカとソ連の宇宙船が謎のロケットに捕らえられる事件が発生。米ソは互いに相手国の仕業と考えて緊張が高まるが、ロケットが日本付近から飛び立っていることから、MI6はジェームズ・ボンドを日本に送

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