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トラヴィス(Travis)@Hostess Club Weekender

当然といえば当然だが、これまでステージに登場してきたバンドとは格が違った。イベントの締め括りというより、まるでトラヴィスの単独公演のように、祝祭ムードで場内を支配した。 バンドは不動の4

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エディターズ(Editors)@Hostess Club Weekender

来日は6、7年前のサマソニ以来だそうで、ワタシが観るのもそのとき以来だ。本来ならこのイベントのトリでもおかしくない力量を持っていると思っていて、実際彼らはそれだけのライヴをしてくれた。

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ウェーヴス(Wavves)@Hostess Club Weekender

宣材写真は2人だったのでユニットかと思いきや、ギターとドラムを加えたバンドセットだった。曲はほとんどがアップテンポで、序盤は3曲演って10分経たないという、パンクの初期衝動に準じている。ニルヴ

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リトル・バーリー(Little Barrie)@Hostess Club Weekender

何度かサマソニに出演しているバンドだが、観るのははじめて。バーリー・カドガンはプライマル・スクリームで観たことがある。 演奏はカドガンのワンマンではなく、ベース、ドラムの力量もすさまじか

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ブリティッシュ・シー・パワー(British Sea Power)@Hostess Club Weekender

ギター&ヴォーカル、ベース、ギター、ドラム、バイオリン女性という5人組で、個人的に観るのは2004年のフジロック以来。骨太さが少し抜けてスタイリッシュになった印象がある。 途中、ヴォーカ

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