Flowers Of Romance-594ページ

カウントダウン・ジャパンや先日のNo Nukesで少しだけ観ているが、フルで観たのは今回が初めて。細美武士にもハイエイタスにもエルレガーデンにも興味がないワタシの楽しみ方は、2人のプレーヤーに

アジカンが2005年くらいから呼びたくて、今年やっと出演が実現したとのこと。そして、昨日は通常のバンドセットだったが、今日はアコースティック。バンド史上稀とのことだ。メンバーは、ギター

その前のチャットモンチーのときよりアリーナの客は半減してしまったが、ライヴは素晴らしかった。ギター＆ヴォーカルのクリス、ベースのアダムを中心とした不動の4人組で、キャリアはもう15年を

観るのは今回が初。曲を少し聴いたことがあるのと、女性3人のスリーピースだったのがドラマーが脱退し、現在2人体制で活動しているという予備知識があるくらいで臨んだ（ワタシの昨日のブログが橋本にリツ

10-Feet終了後、すぐさまアコースティックステージでスタート。アメリカの夫婦デュオで、キーボードとリードヴォーカルの女性はブルーの衣装にブロンドのおかっぱ（ヅラ？）で、まるでレディー・ガガ

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