オブ・マイス＆メン（Of Mice & Men）＠Warped Tour
2018/03/31 | The Vans Warped Tour 2018 ピンク・フロイド
この後観るコーンとリンプを別格と考えれば、この日観たアーティストの中で最も収穫だったと感じている。ミクスチャー色の強いヘヴィーロックは、まさにコーン直系のフォロワーではないだろうか。 高
イシューズ（Issues）＠Warped Tour
2018/03/31 | The Vans Warped Tour 2018
アメリカの5人組バンドで、音のデカさも演奏もノリも、安定の領域に。ハードコアバンドということになっているが、爆音でありながらメロディーは結構ポップだ（若干青春パンクも入っている）。全米チャート
クロスフェイス（Crossfaith）＠Warped Tour
2018/03/31 | The Vans Warped Tour 2018
日本の5人組バンドだが、特徴はプログラムを担うメンバーがいることだ。生楽器の演奏にデジタルテイストがうまく交わっている。ヴォーカルは、何を歌っているかほとんど聞き取れない。中盤の大阪弁のノリの
トゥナイト・アライヴ（Tonight Alive）＠Warped Tour
2018/03/31 | The Vans Warped Tour 2018
オーストラリア出身の4人組で、紅一点の女性ヴォーカルがビジュアル的に映える（彼女の衣装は変則的というか、面白い作りだった）。 しかし、バンドとしてのコンビネーションというか一体感が今ひと
コールドレイン（Coldrain）＠Warped Tour
2018/03/31 | The Vans Warped Tour 2018
ドラム、ベース、ギター、ギター、ヴォーカルの日本の5人組。ハードロックをベースにしつつエモコアのテイストが感じられ、音圧がすごい。よく言えば安定の爆音、悪く言えば聴き流せる爆音。個人的に、音と