マルチネス・ファミリー・ウィズ・ジョセリオ＠フジロック’18
2018/07/28 | Fuji Rock Festival'18 フジロック
パレス・オブ・ワンダーで行われた綱渡りと大車輪パフォーマンス。まあ、すごかった。 まずは綱渡り。地上数メートルに張られた綱の上を、最初は歩いて、次に横長の棒を持ちながら、そして自転車で、
HVOB＠フジロック’18
2018/07/28 | Fuji Rock Festival'18 フジロック
レッドマーキー深夜の部最初のアクト。機材セッティングを、自分たちでやっていた様子。ドラム、プログラミング、プログラミング＆女性ヴォーカルの3人組だ。 ライティングはシンプルで、ステージは
N.E.R.D＠フジロック’18
2018/07/27 | Fuji Rock Festival'18 フジロック
ことばが重要なヒップホップ系アーティストを日本のフェスのヘッドライナーにすることには、懐疑的だった。しかし、そこはさすがプロ。思った以上に間延びする瞬間は少なく、ステージとして成り立っていたと
オデッサ（Odesza）＠フジロック’18
2018/07/27 | Fuji Rock Festival'18 フジロック
出だしはとてつもなくカッコよかった。バックドロップのスクリーンに、宇宙ステーションから地球を臨む映像が流れ、すると、ステージに設置されたひな壇にトランペットとトロンボーン奏者が陣取り、それぞれ
チューン・ヤーズ（Tune Yards）＠フジロック’18
2018/07/27 | Fuji Rock Festival'18 フジロック
結論から書くと、めっちゃカッコよかった。銀髪のおばさんメリル・ガーバスすごかった。 緻密で的確なドラム。ベーシスト（髪が長くて遠めには女性に見えたが実は男性）による野太いリズム。2人のプ