ジョジョの奇妙な冒険 第7部:スティール・ボール・ラン
19世紀後半、アメリカ大陸を横断するレース「スティール・ボール・ラン」が開催され、それぞれ腕に覚えがあり、さまざまな事情を抱えた者たちが、賞金や栄誉を目指して疾走する。映画『オーシャン・オブ・
19世紀後半、アメリカ大陸を横断するレース「スティール・ボール・ラン」が開催され、それぞれ腕に覚えがあり、さまざまな事情を抱えた者たちが、賞金や栄誉を目指して疾走する。映画『オーシャン・オブ・
2011年のアメリカが舞台で、単行本のカウントが1からになっている(ジョジョシリーズ連番も併記されている)。現在の副題は「ストーン・オーシャン」。空条承太郎は、アメリカ人女性と結婚し娘がいたの
第4部から2年後の2001年、今度はイタリアが舞台。承太郎の命を受けた広瀬康一が、ある男の身元確認のためローマに到着。その男とは、母親が日本人、そして父親がディオという、ジョルノ・ジョバァーナ
第3部から10年後の1999年、日本のS市杜王町が舞台。現在は、「ダイヤモンドは砕けない」という副題がつかられている。 東方仗助はジョセフ・ジョースターが日本人女学生と浮気してできた高校
舞台は第2部から50年後の1989年、つまり現代の雑誌連載時と同じ時間軸になり、そして主人公承太郎は日本人だ。この第3部、現在は「スターダストクルセイダーズ」という副題がつけられている。