風街オデッセイ2021 第二夜に行ってきた
2021/11/06 | 風街オデッセイ 2021 細野晴臣
昨夜の第一夜は、歌謡曲ヒットメドレーの様相を呈していた。第二夜の今夜はニューミュージックが軸になった。第一夜とはまた異なる楽しみを味わえたと共に、松本隆の振り幅の広さを改めて思い知らされた。
「風街オデッセイ2021 第二夜」に来ています
2021/11/06 | 風街オデッセイ 2021
今日は土曜日ということもあってか、人の出足が昨日より早い。グッズ売り場を遠目から覗いたが、「鈴木茂商店」には鈴木茂本人がいて、サインをしていると思われた。 着席声出しなしのライヴですが、
風街オデッセイ2021 第一夜に行ってきた
2021/11/05 | 風街オデッセイ 2021 細野晴臣
約2時間半予定と告知されていたが、終わってみれば3時間オーバー。個人的に音楽フェスやイベントにはそれなりに行っていて、今回のひと組あたり1～2曲という構成には物足りなさを感じてしまうのではと思
「風街オデッセイ2021 第一夜」に来ています
2021/11/05 | 風街オデッセイ 2021
作詞家松本隆の作詞活動50周年を記念したイベントが、2日間に渡って日本武道館で開催。豪華ラインナップが揃った、各日約2時間半のライヴになるとのこと。 マスク着用、検温、声出しなし、着席観
華の乱（1988年）
歌人の師匠でもある与謝野寛に恋い焦がれていた晶子は、同僚の山川登美子を出し抜いて寛と結ばれ、子供をたくさんもうける。晶子は、ある日芝居を観た帰りに、作家の有島武郎と知り合う。晶子は、有島の亡き