「 洋楽アーティスト 」 一覧
クラフトワーク(Kraftwerk)@赤坂BLITZ “The Man Machine”
昨日とおとといは会社帰りに直行したこともあり、開演時間に近い会場入りで、既に8割方客が入った状態でポジション取りをした。今日は、時間通りに入場。PA脇に陣取ってステージ全体を見渡すつもりが、係
クラフトワーク(Kraftwerk)@赤坂BLITZ “Trans-Europe Express”
昨夜の公演を見終わった後に半ば勢いでチケットを取り、今夜も参戦。チケットにはABCDと一見ブロックと思しき記載はあるが、フロア内は細かくブロック分けされていないことは昨夜で把握済みだ。昨夜はP
クラフトワーク(Kraftwerk)@赤坂Blitz “Radioactivity”
開演予定の数分前になり、彼らのライヴではいつも流れるSEがかかり始め、やがて場内が暗転。ステージにかかっている幕に機器の音波のような波線の映像が流れる。これ、『GEIGER COUNTER』だ
クラフトワーク(Kraftwerk)、アルバム8枚再現ライヴで来日
去年No Nukes初日のヘッドライナーとして来日したクラフトワークが、早くも単独再来日を果たす。それだけではなく、今回の公演はスペシャルなものだ。 去年4月、クラフトワークはニューヨー
テレヴィジョン(Television)@Kichijoji CLUB SEATA
2013/05/03 | Television/Tom Verlaine テレヴィジョン
客の年齢層は相当高めになるだろうと思っていたところ、若い人も結構いて少し意外だった。キャパシティ650の会場、天井が低く密閉感ありありの空間にてテレヴィジョンのライヴを体感できるというのは、こ