「 角川映画 」 一覧
戦国自衛隊(1979年)
伊庭義明三尉率いる自衛隊一個小隊が、演習参加の準備中に突如戦国時代にタイムスリップしてしまう。武将長尾景虎は戦車やヘリなどの兵器を見て、伊庭たちを仲間に引き入れる。小隊と景虎の軍勢は、景虎に敵
野性の証明(1978年)
東北の山奥で訓練中だった自衛隊員の味沢は、山村で起こった殺人事件に遭遇し、自らも殺人を犯してしまう。その後自衛隊を除隊した味沢はやがて羽代市に住みつき、保険外交員として働いていた。味沢には頼子
セーラー服と機関銃(1981年)
目高組の組長が、跡目は血縁者にとの遺言を残して死去。また同じ頃、女子高生の星泉は父を事故で亡くしていた。泉の父が組長の遠縁に当たっていたことから、泉は目高組組長を襲名することに。後に、父は麻薬
復活の日(1980年)
1982年前後。東ドイツの軍が開発していた細菌兵器が盗まれるが、盗んだスパイは事故で墜落してしまい、この細菌が世界中に蔓延し人類は死滅してしまう。ただし、細菌は気温0度以下ではその効力を失うた
化石の荒野(1982年)
刑事の仁科は何者かに罠にかけられ、殺人犯の汚名を着せられる。罠にかけた組織からは、警察から守る代わりに各地の山々を探る一味を監視し報告するよう持ち掛けられる。一味(そして組織も)が探しているの