Kula Shaker Discography Compilation Album
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Sales Date:2003.3. | Produce: | |
Amazon.co.jpで購入−日本盤(通常)/(限定)/UK盤/US盤 | ||
1. Sound Of Drums | 10. Tattva | |
2. Into The Deep | 11. 303 | |
3. Grateful When You're Dead/Jerry Was There | ||
4. 108 Battles | 12. Light Of The Day | |
5. Start All Over | 13. Mystical Machine Gun | |
6. Hey Dude | 14. Ballad Of A Thin Man | |
7. Drop In The Sea | 15. Dance In Your Shadow | |
8. Shower Your Love | 16. Govinda | |
9. Hush |
解散から2年以上を経て、レーベルからの依頼によりクリスピアンが選曲したベスト盤がリリース。初出はボブ・ディランのカヴァー『Ballad Of A Thin Man』で、レーベルがディランのカヴァー曲だけのコンピ盤を作ろうと計画するも、レコーディングだけされて結局アルバムはお蔵入りしたとのことで、クーラバージョンがここで日の目を見ることに。初回盤には6曲のPVを収録したDVDが同梱。また、ラスト『Govinda』終了後も聴き続けていると、シークレットトラック『Strange Folk』が流れてくる。 |
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Sales Date:1997.3. | Produce:Stephen Harris & Crispian Mills | |
1. Hush | ||
2. Gokula | ||
3. The Leek | ||
4. Hey Dude(Live At The London Astoria) | ||
5. Knight On the Town(Live At The London Astoria) | ||
6. Smart Dogs(Live At Aston Villa Leisure Centre) |
UKロック事情として、カップリング曲を変えて同名のシングルを何種類もリリースするケースがあるのだが、日本ではそうした状況を受けて、カップリングをひっくるめてミニアルバムとしてリリースすることがある。『Hush』はジョー・サウスのカヴァーだが、一般的にはディープ・パープルで有名。クリスピアンはギターとキーボードを主体にして仕上げ、バンドの看板的な曲にまで引き上げた。『Gokula』は、ジョージ・ハリスンに手紙を書いてリフを拝借したという逸話のある曲だ。 |