J Mascis Original Album
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Sales Date:2000.10. | Produce:Kevin Shields | |
Amazon.co.jpで購入−日本盤/UK盤 | ||
1. Sameday | 8. I'm Not Fine | |
2. Waistin | 9. Can't I Take This On | |
3. Where'd You Go | 10. Does The Kiss Fit | |
4. Back Before You Go | 11. More Light | |
5. Ground Me To You | 12. Can I Tell You Stories | |
6. Ammaring | 13. Too Hard | |
7. All The Girls | 14. Leaving On A Jet Plane |
Jが帰って来た!90'sのアメリカグランジシーンを駆け抜けたダイナソー。その解散の報から3年。必殺のギターノイズ、そしてどこか切なさが漂うメロディと憂いを帯びたJのヴォーカル。ここにあるのはダイナソーの進化形であり、J・マスキスその人の生きざまを示す新たな足跡だ。軸を成しているのはなんと言ってもダイナソー時代から少しも衰えない轟音ギター、しかし幾分大人びた印象を受ける。マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズが、プロデュースを務めたほか、ゲストとしても参加している。 |
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Sales Date:2002.8. | Produce: | |
Amazon.co.jpで購入−日本盤/US盤 | ||
1. Freedom | 7. Someone Said | |
2. If Thats How It's Gotta Be | 8. Everybody Lets Me Down | |
3. Set Us Free | 9. Say The Word | |
4. Bobbin | 10. Outside | |
5. Free So Free | 11. No Way | |
6. Tell The Truth | 12. Alone |
ソロとして好調なスタートを切ったJのセカンド。相変わらず轟音ギターや泣きのメロディが冴え渡っていて、タイトル通りにJが解放感に包まれていることが伝わってくる。ここでは敢えて日本盤の曲目リストを紹介しているが、それはボーナストラックの『Alone』(ダイナソー時代の曲)が14分オーバーの大作であり、かつストゥージズのロン・アシュトンが参加しているからだ(ここでのベーシストのマイク・ワットとの共演が、ストゥージズ再編へと繋がっていく)。 |