リヴ・フォーエヴァー(2004年)
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最終更新日:2022/11/23
Oasis デーモン・アルバーン
90年代半ばに英国音楽界に起こったムーヴメント、ブリットポップに焦点を当てた映画で、オアシスのノエル&リアムのギャラガー兄弟、ブラーのデーモン・アルバーン、パルプのジャービス・コッカーといった当事者たちが、当時を回顧しコメントする。また当時の英国は保守党政権が10年以上続き、それが労働党に変わるというタイミングでもあって、このムーヴメントと政治との微妙なつながりも描いている。
中心になっているのはやはりオアシスで、ファーストアルバムやセカンドアルバムのリリース時の勢い、及びライヴシーンなどは、今見ても圧倒的だ。そしてこの対極にあるのが、なんとオアシスのトリビュートバンド。96年に結成され、オアシスが多忙でツアーし切れない地に出向いてライヴをしていたそう。このバンド、現在も活動しているのかな?
ブリットポップ騒ぎは、ついこないだのことだったような気がするのだけど、実際はこうして振り返られてしまうような「歴史」になっていることに、時の経つのは早いものだとしみじみ思ってしまう。カート・コバーンが亡くなり、オアシスのファーストがリリースされてから20年。そしてこの映画が公開されてから、もう10年以上が経っている。この20年の間に、どれだけのバンドが解散したことだろう。オアシスは2009年に解散、ブラーも休業やソロ活動が主体となり、合間にバンドとして活動する具合だ。ブリットポップ期からずっと活動し続けているのは、アッシュくらいかな。
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