ザ・クロマニヨンズ@パンスプ2025
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Punkspring 2025 イギー・ポップ, セックス・ピストルズ
クロマニヨンズ(とイギー・ポップ)はパンスプ東京のみのエントリーで、だからというわけでもないだろうが、出だしから気合いが入っていた。『クロマニヨン・ストンプ』『タリホー』と畳み掛け、4、5曲はノンストップで突っ走る。
バンドのコンビネーションが強固なのは言わずもがな、ドラムビート、ギターとベースのリフ、そしてヒロトのヴォーカルと、どれもがぶっとい。4人は広いステージを狭く使い、ドラムセットの近くに集結。何の装飾もなく、バックにエンブレムが掲げられたり映像が流れたりするわけでもない。極めて殺風景だが、その分ライティングはカラフルで、適宜切り替わっていた。
「日本代表」「ホームのつもりで」という、ヒロトの嬉しいMC。ほとんど楽屋にはいないで、袖でライヴを観ていたとも。そして、ほんとうはそこへ行きたかった、今日世界でいちばん幸せなのはソコなんだよと、フロアを指さす。決して口数が多い人ではないと思うが、短いことばでこちらの琴線に触れてくる。
4月2日にはイギー・ポップの単独公演が行われるが、クロマニヨンズはオープニングアクトとして出演。そう言えば、1996年11月の再結成セックス・ピストルズ武道館では、ハイロウズがオープニングアクトしてたっけ。
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