rockin’on sonic（ロキソニ）まとめ

1月4日（⼟）
・インスタグラム
・ラヴキャット（Luvcat）
・フレンドリー・ファイアーズ（Friendly Fires）
・ザ・スナッツ（The Snuts）
・ジミー・イート・ワールド（Jimmy Eat World）
・ウェンズデイ（Wednesday）
・プライマル・スクリーム（Primal Scream）
・セイント・ヴィンセント（St.Vincent）
・パルプ（Pulp）

1月5日（日）
・インスタグラム
・モノブロック（Monobloc）
・ジーザス＆メリー・チェイン（The Jesus And Mary Chain）
・デジタリズム（Digitalism）
・マニック・ストリート・プリーチャーズ（Manic Street Preachers）
・ザ・レモン・ツイッグス（The Lemon Twigs）
・デス・キャブ・フォー・キューティー（Death Cab For Cutie）
・シガレッツ・アフター・セックス（Cigarettes After Sex）
・ウィーザー（Weezer）

その他
・ロッキングオンブース（インスタグラム）

年のはじめに洋楽アーティストオンリーのフェスティバルをおこなうという試みだったが、成功に終わったと思っている。

年末開催のカウントダウンジャパンのインフラを、縮小しつつもそのまま生かしていた。ライヴは、2ステージで実施。飲食やトイレの混雑もほぼなかった。グッズ売り場は、もう少し広くてもよかったかな。2日目の終演時間が19時台というのも、社会人としてはありがたかった。

公称動員数は以下（ https://www.musicman.co.jp/business/651601 より）
・1月4 日（⼟）11,204人
・1月5 日（日）12,335人
計 23,539人

アンケートにも書いて送信したが、ステージ間のインターバルが5分では短すぎる。いつ休憩するかは、参加者それぞれが自分で考えて行動すればいい、とは言えだ。次回、出演アーティストをひと組減らし、インターバルを5分から10分にしてみてはどうか。トライアンドエラーを積み重ねつつ、ブラッシュアップしていけばいいと思っている。

出演アーティストは、2日間で計16組。どれも魅力的で、フルだったり一部だったりはしたものの、16組すべてを観た。個人的ベストは、うーん。場内の一体感ならぶっちぎりでウィーザー、観れたことへの感激ならパルプ、演奏のクオリティならデスキャブ。もしフルで観ていれば、セイント・ヴィンセントもデスキャブに比肩する。

参加されたみなさん、おつかれさまでした。