*

ヘイスミス(Hey-Smith)@Warped Tour

公開日: : The Vans Warped Tour 2018

パンクとスカとハードコアがミックスされた音。特徴はトランペット、トロンボーン、サックスといった管楽器を擁していることで、これらの音の抜けがすこぶるいい。いい意味でのごちゃごちゃした感じが、ライヴではプラスに働いている。スカパラをハードでヘヴィーにした感じと言ったら、言い過ぎかな。

関連記事

ワープトツアー(The Vans Warped Tour)、2日目

ワープトツアー(The Vans Warped Tour)、2日目

2日券の人は昨日も今日もドリンク代払うのかなと思いきや、今日はドリンク代徴収なし。昨日より1

記事を読む

ザ・ラスト・インターナショナル(The Last Internationale)@Warped Tour

昨日、そして今日のディジー・サンフィストまで、ステージの後方でライヴを観ていた。気づくと、次

記事を読む

ムック(MUCC)@Warped Tour

ドラム、ベース、ギター、ヴォーカルという、オーソドックスな編成。音はかなりヘヴィーでラウド、

記事を読む

パスコード(PassCode)@Warped Tour

パスコード(PassCode)@Warped Tour

宣材写真では、日本人の若い女の子4人組。ではステージではどう?というと、彼女たちは歌と踊りに

記事を読む

アンドリューW.K.(Andrew W.K.)@Warped Tour

一時期はロッキングオンに悩み相談コーナーも持っていて、日本には馴染みの深いイメージのある人だ

記事を読む

S